亘理町の壮絶な状態に言葉を無くしながらもバスは進んで行き目的地に到着しました。
みんなで支援物資を集積所に降ろし、降ろした支援物資は分別して指定場所に台車で運びます。



空調施設のない寒い体育館の中でダルマストーブ1つで暖を取りながら作業をしている係員の皆さんには頭が下がります。

荷物を整理が終わった後に係員の方にお話を伺いました。

3月11日からこれまでのことをいろいろ伺いましたが「メディアに取り上げられている場所だけが被災地ではない」とおっしゃられていたのがずっと頭から離れません・・・
支援物資を降ろした福島県南相馬市原町区は福島原発から約25kmです。原発の状態はニュースになっても原発の周りのことは言われた通り、ほとんどニュースになってないような気がします。
我々が着いた日が4月30日で震災から約1ヶ月半・・・前日の29日にようやくファミレスが開店したぐらいで家電量販店やホームセンターやスーパーなどはほとんど閉まったままです・・・
復興どころか復旧もままならない状態で「0」に戻すまでが大変だとは思いますが、我々東日本を守り隊は引き続き支援していきたいと思います・・・